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嵐メンバー「櫻井翔」は仕切りや?

嵐のメンバー「櫻井翔」は生年月日1982年1月25日で、ラップを主に担当。



13歳の時に両親に内緒で勝手に履歴書を書いて送った。

「学業を疎かにしない」という条件で、両親はアイドルの道に進むことを許可。



約束通り、アイドルを続けながら、慶應義塾大学に入学、在学時での第二外国語は
スペイン語を履修し、スペイン語でラップの歌詞を書いている。


仕切りや・櫻井翔


嵐結成当初からグループをまとめ、テレビ番組では進行役を務めることが多い。



日本テレビ系列の報道番組「NEWS ZERO」では、月曜日のメインキャスターを担当。


また、2008年に開催された「北京オリンピック」では、日本テレビのメインキャスターと
して活躍し、アイドルグループ「嵐」以外の分野でも活動を広げている。


櫻井翔の趣味・特技


櫻井は旅行好きで、時間があればさまざまな場所を旅行。
中でも、海外の世界遺産に興味があり、海外旅行にはよく出かけるそうです。



ピアノ、ギター、トロンボーンなどの楽器演奏を得意とし、ピアノの腕前は
コンサート「Blue」やテレビドラマ「山田太郎ものがたり」で披露したこともあります。



2008年6月1日、ナゴヤドームでの「Dream “A”live」ツアーのリハーサル中に、
客席へ落下して右手親指を骨折。



また、腰や足も打撲していたため、ライブは櫻井を除いて行う話もありましたが、
ギプスを巻いて出演。


プロとしての根性を発揮、ギブスを付けて参加。しかしマイクも持てず、激しい
ダンスは出来なかった。



音楽活動ではラップを担当し、その独創性から「サクラップ」と呼ばれている。


ラップを聴いて学び、11作目のシングル「言葉より大切なもの」以降は、櫻井が
全てラップ詞を手がけている。



櫻井は、とても勉強熱心なアイドル。


第62回NHK紅白歌合戦』で、東北応援企画『あしたを歌おう。~ニッポンの嵐「ふるさと」~』
において、東日本大震災の津波で被災し、修復されたピアノで生演奏。


櫻井の弱点は“高所恐怖症”


コンサート「Dream“ A” live」では、宙吊りになるパフォーマンス。


ほかのメンバーは宙吊りでクルクル回っていましたが、櫻井だけは宙吊り状態で固まっていた!


当初は、宙吊りを拒否していたが、メンバーの松本潤の声で宙吊りになりました。

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